新聞広告
2019年6月 企業広告
2019年6月 企業広告 この数年であっという間に普及したインターネット、浸透したSNS社会。 コミュニケーションツールとしてのチャットアプリはとても身近なツールになりました。 思わず話したい、この感動を共有したい、そんなときに「ちょっときいて」とよく使われるのもSNSです。 そのSNSを媒体に「CH91B」から感動をお伝えします。 「本体重量が半分になりました!」より「体重を半分まで落としました!」「ダイエットしました!」と聞く方が、 思わず自分の身に置き換えて「えっ、すごい!」となりますよね。製品としては数重グラムでも、 人間に置き換えると「そんなに!?」となってしまうのが擬人化の面白い効果だと思います。 想像以上の感動に思わず友人へ伝える私の姿をほぼそのまま投影しました。
2019年4月 企業広告
2019年4月 企業広告 「Humanized Automation -人を幸せにする自動化・省力化-」これが、私たちの新しいコンセプトです。 今までの「Factory styling」はモノづくりにおける効率化を謳い生産現場の心地よい環境づくりといった工場中心のご提案でした。 新しくなったコンセプトでは、その効率化・環境づくりの理念は「人を幸せにするため」と人間中心の考えによることを明確化致しました。 私たちの考える「人を幸せにする自動化」は、機械が人の仕事を奪い、人を機械の一部にしてしまうのではなく、 危険や単純な作業を機械に任せることで人々から開放し、人は人にしかできない創造的で革新的な仕事ができる環境をつくることです。 それを宣言する場に、特徴的な三角頭と大きな眼鏡、顔の倍はある大きな色紙に書かれた元号… 昭和から平成へ時代が変わるあの懐かしの発表の場のイメージを重ねました。
2018年4月 企業広告
2018年1月 企業広告 「児童化すれば、夢叶う。」あれ?"児童"ではなくて"自動"だと思いますよね。 しかし、間違いではないかもしれません… あなたが幼い頃に描いていた夢を思い出してみてください。何に対しても自由な発想で夢を描いていたと思います。その気持ちはモノづくりでも大切なことだと思います。 NKEは現状の不可能にだまされないで純粋な気持ちと自由な発想であらゆる分野での不可能を自動化で可能にしていきます。 そう、「自動化(=児童化)すれば、夢叶う。」のです。 今回、この思いを学生の頃の答案用紙風に表現して、背景には児童化!?した大人が当時の夢だった空をランドセルで飛んでいる姿を表しました。 これからもNKEは「-Humanized Automation-人間価値に基づく社会形成に役立つ自動化・省力化」とした商品をご提案・ご提供してまいります。
2018年1月 企業広告
2018年1月 企業広告 『機械にできることは機械に』これがNKEのモノづくりに対するコンセプトであり、オートメーションの真の目的だと考えます。 このコンセプトをノートに書かれた文字と図を消しゴムで"無駄"を消し、現場が改善させる状況を表現いたしました。 NKEは単純作業を自動化できるような機器製品(コンベア、チャック、シリンダ 等)や電子製品(省配線機器、簡易連絡端末機器 等)を 製造・販売しております。これらのNKE製品によって、人の手と時間を開放し、 現場で働く人々がより"付加価値の高い仕事"に携われるよう支援します。 人を"無駄使い"するのではなく"気遣い"することができるようなモノを現場に提供して環境をより良くするお手伝いをさせていただきます。
2017年8月 企業広告
「今回のテーマは「おとぎ話」と「れんら君」がテーマです。 三匹の子ブタ、七匹の子ヤギがオオカミに襲われ、次は赤ずきんちゃんが…! 繰り返される問題は解決しなければなりません。 「オオカミがそこまで来ているよ!」「お腹を空かしているよ!」というお知らせがあったなら、 赤ずきんちゃんはオオカミに遭うこと無くおばあさんの家にたどり着けたでしょう。 NKEの「れんら君」は知りたい情報を可視化できる簡易情報連絡端末。 既存設備に後付けすることで簡単にIoTの構築が可能です。 メール通報はもちろんのこと、設備の稼働率の監視や進捗状況も確認でき、 作業工程の効率化と品質の向上が期待できます。 NKEの描くソリューションの主人公はお客様です。これからもれんら君をはじめとする商品やサービスで、 人間価値に基づく社会形成に役立つ自動化・省力化を提案してまいります。
2017年6月 企業広告
「私の彼?年齢は30歳。 目立つ方じゃないけれど、 自分をしっかりと持っていて、信頼できる人。 束縛しないし、私のワガママにも付き合ってくれて、 私の機嫌が悪いとすぐに察してくれる。 この前も雨の中、私の事を守ってくれたの。」 「省配線機器ユニライン?今年で販売実績は30年。装置の中に組み込まれ目立つ方じゃないけれど、 コントローラーに左右されない独自のシステムで、信頼できる省配線システム。配線における制約は殆どないし、 接続自由度の高い省配線システムで断線等の異常箇所もすぐに察してくれる。 それに、ノイズが降り注ぐ環境の中でも、優れた耐ノイズ性能で伝送ラインを守ってくれるんだ。」 理想の彼氏と理想の伝送ラインはよく似ている。 これからもNKEでは省配線機器ユニラインをはじめとする商品やサービスでHumanized Automationをコンセプトに、 人間価値に基づく社会形成に役立つ自動化・省力化を提案してまいります。
2017年4月 企業広告
れんら君とは設備や環境の情報を収集し、お知らせする簡易情報連絡端末。既存の設備に後付けすることで、簡単にIoT化することが可能です。 状況を把握するグラフ化ツールや、生産数表示機能を用いたデータロギングにより、電力や水質の管理、漏電通報や医療設備管理など、 現場にいなくても既存設備の状況をよりクリアに見ることができ、機会損失を防ぐ事ができます。 医療、水産、農業関係に携わる人々を描くことで、れんら君は業種を問わず多種多様な分野で使用出来ることを訴求しました。 これからもNKEでは『れんら君』をはじめとする商品やサービスでHumanized Automationをコンセプトに、 人間価値に基づく社会形成に役立つ自動化・省力化を提案してまいります。
2017年1月 企業広告
その昔、神様が12種の動物達に「正月の朝に御殿に来たものから順番に、一年ずつその年の代表にする。」と言いました。子、丑、寅… その到着順で干支の順番が決まったと言われています。 NKEが開発した「FARBO-S」は高速・長尺・多連搬送の3つの視点から加工機や組立機間の仕掛り品を削減しタクトタイム短縮に貢献。 さらに使い心地の良さを追求しオートテンション機構を搭載しました。もしも鳥がFARBO-Sに乗っていたら歴史は変わっていたかもしれません。 NKEはエアチャックや、省配線機器などモノづくりの新しい概念となる商品を生み出してきました。 これからも「新機軸」となる商品を開発し続けてまいります。
2012年1~8月 企業広告
当社はコンベア、エアチャック、スライドシリンダ、省配線機器などのユニットをブロックやシステム構築し、 生産工程の効率化を実現させています。童話「桃太郎」のストーリーに当社の商品をいくつか登場させ、それらが桃太郎の 誕生からエンディングまでアシストするシリーズものでお送りしました。桃太郎=お客様です。桃太郎が鬼ヶ島に向かう 道のりには、桃から生まれ、お供を探し、海を渡らなければなりません。その手間をNKEの商品を組み合わせることで、 省くことが出来ることを訴求しました。実は4つの広告を並べると1つの大きな絵になります。1つ1つの広告だけでも意味が あり(ユニット)、それらを繋げると1つの搬送ライン(システム)になるNKEのBBS思想(ブロック・ビルディング・システム)を 広告に込めました。