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会社情報

社会貢献活動 NKE株式会社環境方針

NKEでは、「われわれの生活の向上をはかり、社会の発展に貢献する」という企業理念に基づき、自社の成長と共に地域社会に貢献できる取り組みも行っております。

活動内容

  • コミュニティーFMへの協賛
  • FMおとくに
    ブース
    生放送が行われるサテライトスタジオの風景
    イオンモール京都桂川3階イオンシネマ前
    コミュニティーFMラジオ「FMおとくに」のスポンサーとして番組提供を行っております。

    ●コミュニティーFMとは
    地震・台風などによる災害発生時に、番組スケジュールを一部変更・中止し、地震の災害情報や避難所解説等の情報を発信する災害臨時放送を行います。
    コミュニティ放送の主な役割は、「地域密着性」「市民参加」「防災・災害情報」の3点であり、地元で開催されるイベントの情報や、地域のピンポイントな天気予報など、地域性の高い情報発信が行われます。またラジオを通じた町おこしへの活用も期待されています。

    【NKEの提供番組情報】
    NKEのちょっと聞いとくれやす~♪『はんなりやよはん』
    毎週火曜日 12:00~13:28(再放送 19:00~20:28)

    放送地域外でもアプリ『リスラジ』を使って聴く事もできます。
    FMおとくにが聴けるラジオ音楽番組無料アプリListenRadio(リスラジ)
    http://listenradio.jp/

    FMおとくに FMおとくに FMおとくに
    ゲストとして社員が参加した時の風景        当社新商品をPRして頂いた時の風景
    地元中学生の職場体験もやっておられます。    パーソナリティの亀田さんにも体験して頂きました。

  • プロバスケットボールチーム「京都ハンナリーズ」へのスポーツ協賛
  • ハンナリーズ

    試合
    U15ユニフォームのパンツ左後にNKEロゴ

    卒団式
    チャリティーライブの様子
    サイン入NKE商品の視聴者プレゼントも実施

    NKEはプロバスケットボールチーム『京都ハンナリーズ』を応援しております。
    クラブ理念は「京都ハンナリーズに1秒でもかかわる全ての人に夢と感動を!」同じ京都の会社としてスポーツシーンを盛り上げ、地域に貢献できるよう京都ハンナリーズへの協賛を行っております。

    ●U15協賛
    現在15歳以下のユースチームU15のユニフォームに当社のロゴを入れております。
    ハンナリーズU15は着実に力をつけ21年冬の全国大会では京都府予選で見事優勝し、全国大会出場を果たしました。東京での全国大会初戦では強豪チームに勝利し、全国でも注目されるチームとなっております。
    多感な中学年代の人間形成や、将来日本代表を目指す人材育成に力を入れるという活動理念にも賛同しております。

    ●チャリティーイベントへの参加
    コロナ禍での試合中止が続く中、選手一同からの発案により、チャリティーYouTube Liveが実施され、NKEも協賛いたしました。協賛金の一部は、京都府を通じて医療従事者の方々に寄付されました。

    【京都ハンナリーズ公式YouTube】
    https://www.youtube.com/channel/UCHa8CFRk-F2S4RhsvVwq4yg

    卒団式 卒団式2
    U15卒団式の様子
    当社担当者も参席いたしました。
    https://hannaryz.jp/news/detail/id=17901

環境への取り組み

基本理念

NKEは、人と技術の調和をはかるモノづくりシステムを提供する企業として、このかけがえのない私たちの地球環境を将来にわたって保全することが、われわれの重要な責務であることを認識し、全ての事業活動において環境保全に配慮した活動を進めてまいります。

基本方針

  • 事業活動が環境に与える影響を的確に把握し、環境目的および目標を定め、環境負荷低減ならびに環境汚染予防のための活動を継続的に行います。
  • 環境関連法規・条例ならびに当社が同意する決まりごとを順守します。
  • 環境保全管理に取組むため、ISO14001に適合した環境マネジメントシステムを構築し、これを運用し、評価し、見直しを実施して、環境マネジメントシステムの継続的改善に努めます。
  • 事業活動において限りある資源を効率的に活用し、環境負荷の低減を図るため、重点的に次の項目に取り組みます。
    • ① エネルギー資源の節約
    • ② 森林資源の節約
    • ③ 廃棄物削減に向けた仕組みづくり
    • ④ 環境保全に配慮した製品の開発
  • 環境マネジメントシステムの理解と環境管理に関する意識の向上を図るため、全社員に対しては環境方針を周知させ環境教育を実施するとともに、協力会社にも理解と協力を求めます。

平成17年9月1日 NKE株式会社
代表取締役社長 中村道一